引っ張り癖を直す科学的方法

うちのバウボニ。

いまだに引っ張り癖が直らない・・・というか直そうともしていなかった。

しかしこのままではあかん、あかんと今更ながら感じていた小生。

最近読んだ本、「うまくいくイヌのしつけの科学」。

その中に引っ張り行動を直すための科学的方法論が記載されていた。
(下記に一部転載)




まずは、犬がなぜ引っ張っているかを考えます。犬が自分のことをリーダーだと勘違いしているから、などというのはNGですよ。ちゃんと学習理論から考えます。

まず、引っ張り行動が習慣化しているのは、引っ張るという「行動が高まった」と考えます。特定の行動が高まるのは、その行動の結果「いいことが起きている」か、「いやなことがなくなっている」かです。すなわち、前者は犬が行きたい場所があり、犬は引っ張ることでそこに近づける=いいことが起きている、と考えます。後者の場合は、その場から逃げたいので、引っ張ることでそれが可能になる=いやなことがなくなる、ということです。

そして、散歩中ずーっと引っ張っているのは、おおかた前者が理由だろうと思います。行きたい場所があり、そこに1歩でも近づける、それがいいことなのです。であれば、対応としては引っ張ったら1歩も動かないことです。引っ張っても、いいことは起きない・・・、そういう対応をするのです。結果的に、いいことが起きない行動は減っていきます。すなわち、引っ張り行動は減っていくというわけです。

ただ、これだけではまだ不十分です。犬には行きたい場所があるわけで、並行してこちらが望む行動を取ったら、その欲求が満たされるということを、行動で伝えます。すなわち、リードをゆるめていたら、いきたい場所に近づいてあげるのです。

引っ張ったら止まる、リードをゆるめたら進む。引っ張ってもいいことは起きない、リードをゆるめているといいことが起きる。これを徹底して伝えます。

問題のある行動が、「いいことが起きること」によって高められ習慣化している場合は、いいことを出さないように対応し、こちらが望む行動を取った時に、その行動のもととなっている欲求を満たしてあげる。

もちろんこの方法は、時間と一貫性と根気が必要。



科学的根拠に基づいた上でのシンプルな対応方法・・・非常に分かりやすい!!

ただし、“時間、一貫性、根気”・・・う~ん、ここが課題やな。

遅ればせながら、頑張ろう!!



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by BOUNCE-BONNIE | 2011-02-15 23:40 | Article | Comments(1)  

Commented by yukari at 2011-02-16 23:43 x
ヒールの躾はした方がイイよね
ボビーは主人が根気よくヒールを出来る様に躾けてくれたおかげで私にも散歩が行きやすく助かっています。
でもバイクが通ると駄目です。(笑)

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